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リアルな顔

バキュバラバラバライト(両替してください)ウンノです。

『北斗の拳』や『クライング・フリーマン』など、劇画調の漫画では細部まで書き込まれ、リアルな画だとされています。
でもこういった漫画では主人公は昭和でいえばハンサムで、悪役は非常にデフォルメされた極悪な顔であり、どちらにしても僕にはリアルだとは思えません。
リアルな顔というのは、「あ!こういう人見たことある!」というのがホントのリアルな顔だと思います。

僕の中では、日本一リアルな顔を書く漫画家は東海林さだおさんです。

こんな顔や、
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こんな顔や、
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こんな「はっぴいえんど」状態の顔たち。
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昼間っからやってるような居酒屋や、浅草の場外馬券売り場周辺に行けばかならず同じ顔に出会えるはずです。

日本三大リアルな顔漫画家は、
東海林さだお、古谷実、ハロルド作石
なんではないかと思っております。
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by gotsutei | 2011-10-22 12:49 | 趣味 | Comments(0)

食事時に何を読む?

いま流行のラーメン店ではなくて昔ながらの中華屋さんや定食やさんに一人で行ったら、
必ず何か読むものを探しますウンノです。

そういった店でよく置いてあるのは
スポーツ新聞、週刊誌、マンガ雑誌。
マンガ雑誌は、ジャンプやマガジンやサンデーよりも
「漫画ゴラク」「漫画タイムス」のようなあきらかに30代以上の男性向けの雑誌が目立ちます。(漫画の内容はヤクザ物が多い)
ページをめくるといろんなタレやスープが跳んだ痕跡があるものです。米粒が乾いてくっついていることもしばしばで、ページが糊付けされて自然と袋とじになったりしてます。

そして出てきたラーメンや定食には視線を落とさず、特に味わい、感動することも無くページをめくりながら食べていくのもこれはこれで1つの正しい形だと思います。

これは一人で外食のパターンですが、自宅でコンビニでカップ麺やお弁当を食べているときだと
読むものも変わって来ます。パソコンやりながら食事ということも出来ます。
僕は独身のころ一人暮らしの部屋での食事では『TVブロス』を読むのが定番でした。
『TVブロス』は辛らつなコラムや読者投稿が読みでがありました。

それでですね。
中央図書館で、東海林さだおさんの食べ物エッセイ『東海林さだおの大宴会』を
借りてきて読んでいたら
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ページに染みが

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めくるとさらに染みは濃くなり

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次のページにネギ発見。

このネギ、絶対カップ麺のかやくです。カピカピに乾いて色濃く変色してます。何年前のネギだろうか。
このネギの犯人はカップ麺を食べつつ、その脳内では
この本に紹介されている数々の美味しそうな料理に味を置き換えていたんだろうなあ。
絶対に男の一人暮らしだろうなあ。テレビは『笑っていいとも!』を流しっぱなしなんだろうなあ。

と一片の乾いたネギから想像されるのでした。
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by gotsutei | 2010-10-07 10:04 | 趣味 | Comments(0)

東海林さだおの描く絵

最近、静清バイパスで事故多発でパトカーがたくさん走ってます気をつけましょうウンノです。

東海林さだおさんの食べ物に関するエッセーが面白くて昨日も読んでいましたら、
挿絵のイラストで、「誰かに似てるなあ」というのを三つ見つけました。
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ちょっと性格の悪いサラリーマン風のこのイラストが、どうも僕の父に似てます。

実際の父は、身内びいきではなく性格がまっすぐで誠実な団塊世代の男ですが、
東海林さんの描くいろんな人物の中では、父の顔は悪者の部類に入るようです。
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by gotsutei | 2010-08-28 12:23 | 趣味 | Comments(0)