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『男はつらいよ』制覇

『男はつらいよ』全48作制覇しましたウンノです。

今年の4月から観始めていた『男はつらいよ』シリーズの最終第48作目『男はつらいよ 寅次郎紅の花』を昨晩観終わりました。
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このシリーズの後半から、渥美清の体調悪化、出演者たちの高齢化、当時の世相と寅さん映画の舞台とのズレ、観ていて切なくなることばかりでありましたが、最終作で見事に挽回しました。

渥美清が死去したことでこのシリーズは終了したわけですから、この48作目は最終回として撮られたわけではありません。
でも、この作品にはそこかしこに最終回にふさわしい雰囲気が漂ってました。

シリーズ最多出演のマドンナ、浅岡ルリ子演じるリリーの登場。
以前に出演していた、田中邦衛や芦屋雁之助が役名のない役で登場。
寅さんの過去の恋愛を振り返るシーン。

これらは意図して組み込まれたのか、たまたまなのか。たまたまだとしたらそれは奇跡に近いものだと思います。

エンディングは阪神淡路大震災の被災地、神戸。
新たに生まれ変わっていく被災地を見守りつつ、この世を去っていく寅さん、渥美清。

このエンディングにも奇跡を感じます。

この作品で終わってよかった。これ以前の作品で終わらなくて良かった。

それにしても僕の間の悪さがまた出たなあと思ったのは、来月12月からWOWOWで『男はつらいよ』全48作品一挙放送なんだそうです。これには驚いた。
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by gotsutei | 2011-10-31 09:33 | 映画 | Comments(0)

三国志の武将のイメージ

いまさらながら『レッドクリフPART1』を観ましたウンノです。

昔っから三国志が好きだったんですが、上映時間が2時間半でなおかつ2部作ということで敬遠していたんですが、思い切って観てみたらなかなか面白かったと思いましたよ。
ストーリーに関しては突っ込みどころ満載で、首をかしげるところもたびたびでした。
でも、登場人物の見た目に関してはだいたいイメージ通り。欲を言えば、戦闘シーンなどに多用されたCGを減らして、そのぶん、関羽と張飛の身長をCG処理してもっとでっかくしてほしかった。(関羽は210cm、張飛は190cmくらいに)『ロード・オブ・ザ・リング』でホビット族の身長を低く処理できていたんだから可能だと思います。

そういった感じで、三国志ファンは、武将たちに関してそれぞれのイメージを抱いているものです。

僕が高校生の頃、友達同士で貸し借りしていた漫画といえば、横山光輝の『三国志』です。
柔道部内で流行ってまして、回し読みしてました。僕ら世代の三国志好きはこの漫画の武将をいまだにイメージとして持ってます。

一方ここ最近では『三國無双』シリーズというゲームに登場する武将のイメージが主流になっている気がします。
プレイヤーは気に入った武将を操作して暴れまくるゲームでありますが、このゲームにはイケメン武将たちがたくさん登場します。

そこで、『三國無双』のイケメン武将が、横山三国志ではどうだったかというと。

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呉の大提督、周瑜は、

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横山三国志では、こんな感じ。


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蜀の猛将、趙雲は

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元柔道部の野球部員みたいな顔でした。


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呉の凌統は、

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眉毛がつながってました。


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魏の軍師、司馬懿は、

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オッサンでした。


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呉の軍師、陸遜も、

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ぽっちゃりしたオッサンでした。

さあ、果たしてどちらがリアルかというとそれは、横山三国志に決まってます。イケメンばかりの軍隊なんて世界中どこみたってありません。
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by gotsutei | 2011-10-28 09:40 | 映画 | Comments(0)

タコが人を襲う映画

葵区昭府にビッグ富士オープンしました我が家から歩いて1分!ウンノです。


はるか昔、僕が小学生のころ、親戚の家に行った時のことです。

そこの親戚のおばさんが、
「こないだ観た映画で、タコが人に襲いかかってきてその人の体に卵を産み付けて、怖かったよ。」
といった説明をして来ました。それを聞いて僕は本当に怖くなり、生き物図鑑のタコを見てもみんなそういうことをしてくるように思ってました。

成長してから、いろいろ映画を観ているうちにその映画がなんなのかわかりました。

おそらく、親戚のおばさんが観たのは、『エイリアン』です。
フェイスハガーというエイリアンが、
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こんな感じで襲いかかってきて、その後襲われた人の胸を突き破ってエイリアンの幼生が産まれてくるのです。

なるほど、タコに見えなくもないですが、どちらかというとクモですね。タコに対する恐怖感はなくなりましたが、ただでさえ怖いクモがさらに怖くなりました。
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by gotsutei | 2011-08-25 12:50 | 映画 | Comments(0)

強面(コワモテ)鑑賞会

久しぶりに観た『女優霊』は怖さが半減してたウンノです。

以前にこのブログに登場した本、
『クインラン版 世界映画俳優大辞典』は海外映画のスター1800人が紹介されている超分厚い大事典の中から、主演級ではないのですが、やたら強面(コワモテ)の俳優をピックアップしてみました。

強面の基準としては、
☆ズルそうではなくて怖そう
☆素手の喧嘩が強そう
☆首が太い
☆声がデカそう
などなど、まったくもって僕個人的な強面基準で選びました。

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どうですか、この強面たちのオンパレード。名前は忘れても顔は忘れないようなイイ顔の持ち主たち。みんな骨太そうです。
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by gotsutei | 2011-08-23 09:35 | 映画 | Comments(0)

『男はつらいよ』に出た意外な人物

髪型がビーバップハイスクールみたいになってきましたウンノです。

『男はつらいよ』には、毎回意外な俳優さんたちが出演していて、発見するのも楽しみであります。

シリーズ39作目『男はつらいよ 寅次郎物語』を観ていたら、

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中央の板前風な若者、

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どこかでみたことあるなと、調べてみたら、
出川哲朗さんでした。

この作品が上映されたのは1987年なので24年前!実はかなりのベテランなんですね。
出川さんは36~41作目まで端役で出演しているようです。

まさか現在、熱湯風呂に入ったり、鼻をザリガニに挟まれるようになるなんて想像もしてなかったでしょうね。
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by gotsutei | 2011-08-09 09:50 | 映画 | Comments(0)

『男はつらいよ』に出た『仁義』の面々

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これはお上品!ウンノです。

以前、このブログで『男はつらいよ』シリーズに出演していた『七人の侍』について書きました。
全48作品のこのシリーズ。『仁義なき戦い』シリーズで強烈なヤクザを演じていた俳優たちもたくさん出演しています。

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前田吟(『広島死闘篇』)


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田中邦衛(『仁義なき戦い』~『完結編』まで)


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内田朝雄(『仁義なき戦い』~『完結編』まで)


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室田日出男(『広島死闘篇』『代理戦争』『頂上作戦』)


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渡瀬恒彦(『仁義なき戦い』『代理戦争』)


そして
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川谷拓三(『仁義なき戦い』~『完結編』まで)

『仁義』シリーズの5作すべてに役を変えどれも下っ端組員として、時に銃で惨殺され、時に手首を切り落として熱演していた川谷拓三が、『男はつらいよ』第36作で子連れの独身、ロシア辞典の編集者の役を演じていたときは、なぜか嬉しかったです。いつか突然、広島弁をしゃべりだすんじゃないかという期待をうっすら持ちながら観てしまいました。

渡瀬恒彦は『仁義』シリーズ、というより、東映の匂いをまとわらせながらの出演で(第33作)、いろんな映画評を見ると
「男はつらいよの世界に溶け込んでない」
「渡瀬恒彦だけ浮いている」
と酷評されてますが、『仁義』ファンだけは、そこがいいんじゃないかと思っているに違いない。
そういえば加藤武(『代理戦争』『頂上作戦』)も第33作の最後にちょこっと出てました。
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by gotsutei | 2011-07-29 09:59 | 映画 | Comments(0)

ぴあ映画生活ランキング

ゼンダーアクダーゼンダーアクダーゼンダアクダゼンダアクダ♪♪が耳を離れませんウンノです。
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「ぴあ映画生活」のサイトの満足度ランキングで、現時点のマイベスト10がどのくらいの得点なのか調べてみました。

マイ順位 タイトル   ぴあ映画生活満足度
①    七人の侍         86点
②    大脱走          83点
③    ゾンビ          78点
④    博士の異常な愛情     77点
⑤    ニューシネマパラダイス  78点
⑥    仁義なき戦い 代理戦争  67点
⑦    バタリアン        71点
⑧    仁義なき戦い       73点
⑨    パルプフィクション    79点
⑩    ナイト・オブ・ザ・リヴィングデッド 74点

うむ。『バタリアン』は低いかもと思っていましたらなかなかの高得点。根強いファンがいるようです。どれも、僕の独りよがりではなく一般的にも名作とされていますので納得の高得点です。

ぴあ映画生活の満足度ランキングは、膨大な数の映画がノミネートされてますので、満足度の非常に低い最下位の映画は18929位であります。東京マラソンの最下位並みです。

その映画は『デビルマン』。聞けばピンと来る人もたくさんいます。僕は観ました。
この『デビルマン』から低い順位をさかのぼっていくと、驚いたのですがけっこう僕が観たことのあるのがありました。
18928位 『弟切草』
18925位 『松林少女』←僕はこの映画にエキストラで出ました。
18919位 『ハウス・オブ・ザ・デッド』
18892位 『エイリアンVSプレデター2』
18891位 『北斗の拳(実写版)』
18889位 『0:34(レイジ34フン)』
18873位 『姑獲鳥の夏』

観ていて苦痛だったのもありますが、案外最後まで観てしまったものが多いことに驚いた!
『デビルマン』は40分で停止しました。
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by gotsutei | 2011-07-22 09:35 | 映画 | Comments(0)

映画をパッと明るくする面々

『セッシャー1』見た!!ウンノです。


先日、『幸せの黄色いハンカチ』を観てまして。
決して暗い映画ではないのですが、全体的にもの悲しさが漂っております。
そこに、短いシーンではありますが、渥美清が警察署の係長役で登場すると、パアッと映画が華やかになり、なんとなく画面の明るさも増したようになり、何と言いましょうか、こういうときによく使われる言い回しで「一服の清涼剤」とでも言いましょうか、ホッと安心感が生まれました。

こういったことは映画をいろいろ観てるとたまにあることです。

『仁義なき戦い』シリーズと聞くと、みなさん思い浮かぶのは、
「裏切り、陰謀」「血で血を洗う凄惨なシーン」「暴力」
だと思います。シリアスな映画というイメージが定着してます。

実際、全体的にそういうトーンで話は進んで行くのですが、このシリーズでも、映画をパッと明るくする面々が登場すると、ストーリーとは別に、なぜだかホッとしてしまいます。

たとえば、
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ウソ泣きをする田中邦衛。


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ウソ泣きをする金子信夫。


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テーブルに足を投げ出して、咀嚼音を立てて菓子を食いお茶をすする山城新伍。


シリアスな顔をした役者ばかりでは映画はつまらない。こういう面々がいるからこそ最初から最後まで映画を飽きずに見続けることができるわけです。
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by gotsutei | 2011-07-11 09:28 | 映画 | Comments(0)

映画の邦題に俳優の名前がつくとそれはコメディの法則

巨泉のクイズダービー!!ウンノです。

映画の邦題に俳優の名前がデカデカとついてるとたいがいその映画はコメディであるような気がします。

例えば、
『ウッディ・アレンのバナナ』『メル・ブルックスの大脱走』『レスリー・ニールセンのドラキュラ』『ジム・キャリーはMr.ダマー』などなど・・・

例外はあると思いますが9割がたそうなんじゃないかと思います。
なので、このブログで何度か登場した、
『エクスペンダブルズ』も、もしそのタイトルが、
『スタローンの大爆発』
だったら、それはきっとコメディ映画だろうと皆がそう思うはずです。もっともコメディみたいな映画でしたが。

それでですね。
先日、実家にあった1979年の「キネマ旬報」を見ていたら、
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脱獄映画の傑作『アルカトラズからの脱出』は、公開前の仮の邦題は、
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『クリント・イーストウッドの大脱出』になっていたかもしれないということがわかりましてドッキリしました。
これでは、クリント・イーストウッドが志村けんみたいな動きをした脱出コントをするんじゃないかという映画になってしまうじゃないか。
つくづく邦題のつけ方って大事なんだなあと思いましたよ。
『ダーティー・ハリー』も『クリント・イーストウッドの暴れん坊刑事(デカ)』にならなくてホントに良かった。
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by gotsutei | 2011-06-17 10:04 | 映画 | Comments(2)

『七人の侍』の一コマ

久しぶりに『七人の侍』観ましたウンノです。

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この映画の中での農民の台詞に、今の日本の状況と照らし合わせて「ムムム」とうなりたくなるモノがあります。

稲が実り収穫の時期、
「このまま野伏せり(野武士)こなかったら、侍やとって飯食わせてえれえ損だぞ。」
と言うと、別の農民が、
「ばか!こなかったらそれで良いじゃねえか!」
と言います。

これ、今の日本に置き換えてみると
「このまま大地震が起こらなかったら、原発止めたり、防波堤作ったこともえれえ損だぞ。」
「ばか!こなかったらそれで良いじゃねえか!」
ってなりそうです。
この台詞のやりとり、単純だけどとても重みのあるシーンだと思いました。
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by gotsutei | 2011-06-12 09:05 | 映画 | Comments(4)