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2010年 08月 29日 ( 1 )

マウスにご用心

トーストに塩昆布を混ぜた納豆を乗せて食べるとうみゃーでかんわ。ウンノです。

先日、ご来院いただいたお客様は
「パソコンを使って仕事をしていると肩がこるし、手がしびれてくる。」
とおっしゃっていました。

デスクワークでは、立ち仕事よりも脊椎や骨盤や臀部に負担がかかるためですが、
特にパソコンを多く使っている人は「マウス症候群」というものが起こりやすいです。

「マウス症候群」とは通称で、病院では「頸肩腕(けいけんわん)症候群」と診断されることが多いそうです。

マウスを使用しているときの手の形はたいがいこんなんだと思います。
マウスにご用心_f0228680_10505834.jpg

手首から先が上に反った状態で、人差し指と中指はクリックをするため常に緊張状態です。
写真の赤いところと、手のひら側の親指の付け根がつねに緊張し筋肉が収縮してます。
限られた筋肉のみ使用している状態で何時間もパソコンと向かいあっているのです。

そして、イライラしてクリックを連打したり、チカラを入れてクリックしたりすると指や手の甲の筋肉がさらに疲労します。
また、マウスがボール式だとカーソルの動きが悪いためさらにイライラして手首を「ガシガシ」
前後左右に動かしたりするので手首や前腕の筋肉がもっと疲労します。

そして、手首や腕の疲れや痛みでさらにイライラしてキーボードを投げつけたりモニターを投げつけたりちゃぶ台をひっくり返したりして二次災害が起きる可能性も無くは無いです。

マウス症候群を防ぐには、まずは休養。
そして休養中にストレッチです。
マウスにご用心_f0228680_1103227.jpg

マウスにご用心_f0228680_1105433.jpg

前腕の表と裏の筋肉を伸ばしたり、
マウスにご用心_f0228680_1114041.jpg

指をそらしてみたりすると良いと思います。(そらしすぎると過伸展で痛みが出るので注意)

さらにマウスをボール式から新しいものに代えたり、
パソコンのメモリを増設して、動作をスムーズにするとイライラも解消されて周囲の人にも穏やかに接することもできて幸せな人生を送れるでしょう。
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by gotsutei | 2010-08-29 11:07 | 整体 健康 | Comments(2)