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ばあさればあさればあされ

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なんか、「2、1、おまえはアウトだ!」って言われてるみたいですウンノです。

小学校のとき、一時期一部で流行った怖い話をなぜだか、こないだふと思い出しましたので書いてみます。
聞いたことある方もいらっしゃるかもしれません。

ある雪山で数名の登山隊がテントを張って一晩野宿したんだそうです。
その登山隊の一人が精神に異常をきたして、他の隊員を包丁で殺害してしまったんだそうです。
そしてその犯人が夜明けとともにテントから顔を出すと
「ひゅん!」
と包丁が飛んできて顔面にささって死んだんだそうです。



といった話を友達がしてきたんです。
今考えれば、
「登山隊は全滅して犯人も死んでるのに、だれがその状況を伝えたのか」
という疑問が残るでたらめな話でありまして、ここまでは全く怖くないのですが、この話のおまけとして、


この話を聞いた人には6日後の朝、窓から顔を出すと包丁がどこからか飛んでくるよ。そのとき
「ばあさればあさればあされ」
と唱えると包丁が消えて助かる。


これで当時小学生の僕はビビッてしまい、
「ばあさればあさればあされ」
を包丁が飛んでくるより早く唱える練習をしたこともありましたが、3日後くらいにはすっかり忘れて現在無事に暮らしているわけです。

要するにこの手の怖い話は、「6日後の朝」とか「24時間以内に」とか期限を設けることでなぜかリアリティが出てくるのですが、「ばあさればあさればあされ」の話の欠点は「6日後」としたことで聞いた人はほとんど忘れてしまうというところです。

話の出処は『ムー』あたりだったんじゃないだろうか。

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by gotsutei | 2012-01-22 11:43 | ふと、思った | Comments(0)