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映画の良い時代

土俵上の力士より、審判員の藤島親方の丸坊主のほうが迫力満点ですよウンノですけれども。

金曜ロードショーや日曜洋画劇場は現在はあんまり過激な映画は放送されなくて、せいぜいアクション色の強い『エイリアンVSプレデター』や『ダイ・ハード』くらいなものでしかも過激なシーンはカットされたりしてます。
それで、たいがいは家族みんなで楽しめるようなハートウォーミングとでも言うんでしょうか、そういったジャンルの映画を放送していたりするわけです。
それがですね、今から25~30年ほど前にはですね、当たり前のように過激で、バッドエンドな映画が放送されておりました。
1979年のキネマ旬報の広告ページには、
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月曜ロードショーの予告が載っているのですが、

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イタリアの変態ホラー監督のダリオ・アルジェントの『サスぺリア』とか、
暴力映画監督代表のサム・ペキンパーの暴力映画『ガルシアの首』みたいな映画が放送されていたわけです。

1986年のキネマ旬報では、
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アメリカですら規制の対象になった『俺たちに明日はない』が放送されています。

どれも深夜放送ではなく、夜9時です。まだまだ子供も元気な時間です。
嗚呼、なんて良い時代だったんだろうか。
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by gotsutei | 2012-01-14 09:24 | 映画 | Comments(0)