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釣った魚の大きさについて

気温の変化についていくのが大変でありますウンノです。

今朝は通常徒歩15分で出勤しているのを遠回りして50分かけて歩いてきました。

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あらたな天国への扉を発見したり、

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ライダーキックをしている作業員のイラストを見ながら、ふと思ったのですが、

釣れた魚の大きさをはかるときは魚の吻(ふん:口先)から尾びれの先までの長さを測ります。
そして、「わあ!25センチだ!」などと言って喜んだりしているわけですワタクシ。

でも、本当は、尾びれの先までの大きさはそんなに大事なことではないのではないかと、歩きつつ考えました。

たとえば、同じ20センチでも、
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この20センチと、

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この20センチでは
上の20センチのほうが嬉しいのではないか。
キャッチ&リリースの釣り人ならどちらでも良いのでしょうが、キャッチ&イートの釣り人は、
「食べられる部分の大きさのほうが、全長よりも大事!!」
なんじゃあないかとガシガシと歩きながら思ったわけです。
さらに歩きながら
「大学を英語に訳した時のuniversityとcollegeはどう違うんだろ。」
と考えてたら整体院へ到着しました。
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by gotsutei | 2011-11-12 10:01 | ふと、思った | Comments(0)