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言葉のイメージ

「男はつらいよ」シリーズの14作目、『男はつらいよ 寅次郎子守唄』に出てくるコーラス団の、
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赤丸で囲った男性と、
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ロック界の重鎮、伊藤政則さんが似てると思いましたよウンノです。

新聞やニュースでよく耳にする言葉から、勝手にイメージしてしまうことについて書きます。
例えば、「複雑骨折」という言葉があります。

これ聞くと、大半の方は、
「骨が、もう、ボキボキに折れて、粉砕してしまったりもして、ジグソーパズルみたいにゴチャゴチャになってもうわけわからん。」
という状態の骨折だというイメージが浮かぶと思います。僕も整体の勉強するまではそう思ってました。

でも、実際は、「骨の骨折部が皮膚を突き破った骨折」のことを「複雑骨折」といいます。

ほかに、
「男性を車に監禁して連れまわした」
という事件の場合だと、
「男性を車に乗せて、猛スピードで走り回って、急カーブをグワンと曲がったりして恐怖感を与えたり、凸凹した砂利道をバウンドさせながら走ったりして、ちょうどダチョウ倶楽部が受ける罰ゲームのような犯罪。」
というようなイメージを持ってしまいます。

短い時間や限られた文章でニュースを伝えるということはとても難しいことですね。
ということをふと思った梅雨の日。人気ブログランキングへ

by gotsutei | 2011-06-03 09:42 | ふと、思った | Comments(0)