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大阪ラビリンス

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ホテルの窓から眺めてみれば、空を突き刺す巨大なクレーン、我も我もと筍のようですウンノです。

大阪二日目は、僕の強烈な主張により、鶴橋へ行くことになりました。昔、奈良に住んでいたころ鶴橋駅が近鉄からJRへの乗換駅でして、駅のホームに仄かに香るニンニクの香りの元を見てみたかったわけです。

JRの鶴橋駅を出て、すぐの横断歩道を渡ると、
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カタカナの自己主張がいろいろと強くなってきます。

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うん、なかなかいい感じだ。

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マツヤデンキ所有を強くアピール。

全身ピンクのおばちゃんもいて、こういう雰囲気いいなあ。
と思っていました。
ですが、
ここまでは、序の口。

この後が鶴橋の本領発揮でした。


再度駅に向かっていって、
「鶴橋商店街」のアーチをくぐったら、心臓わしづかみにされるような強烈なインパクト!!

完全に空が見えない、モール街が迷宮のように奥へ奥へと続いています。

狭い通路に、見たこと無いホルモンを売る店、豚を部位別にして一頭丸まる売る店、アニマル柄の服の店、
とにかくキラキラしたサンダルを売る店、チマチョゴリを売る店・・・

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やけにリアリティな体型のマネキンがお出迎え。

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ソフトクリームにはかわいくない顔もついてますし。

ここ、鶴橋は日本一の規模のコリアンタウンなんだそうです。
一部、観光客向けかなと思われる、韓流グッズの店もありますが、基本的には、地元の在日の方たちの日常の商店街みたいです。

横浜の中華街が、ほぼ観光客をターゲットにしていて、客引きやセールスが過剰だったのに比べ、鶴橋ではそういった雰囲気はほとんどありません。

だから、
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ハングルをそのままカタカナで表記したカンバンもあります。ハングルがわからなければ、「茨城」「茨木」の訛り?と思ってしまいますが、「ひまわり」をハングルで「ヘバラギ」というのだそうです。

こういったところが、観光客相手ではない、地にどーんと根付いた街を感じさせる所以。

モールの中はもう自分がどこを歩いてどこ向いてるのか、外が雨なのかどうかもまったくわかりません。
なんとなく歩き続けると、なんとか外に出ました。

まったくどこなのかわかりません。

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皮フ科は「皮フ科」としか書いてありませんし。

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なんか心に響く言葉があちこちに。

12時近くになり、「ホルモン喰らおう」ということになりまして、
再度商店街へ。
さっき、じゅうぶんすぎるほど歩いたはずなのに、まだ初めての通路がたくさん。
「もんすたあ さぷらいずど ゆう」のごとくあらわれた、包丁を無造作に並べた日本一の包丁砥ぎのオッチャンの存在感がすごかったです。

商店街には珍しく新しい感じの焼肉店がありました。
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「浪花ホルモン 李朝園  鶴橋店」
ほとんどの商品が280円。でもかなり美味かったです。
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鶴橋には、AM11:00の開店から予約をしてないと入れない焼肉店もあるそうで、ただ安いだけではやっていけない、焼肉に厳しい街ですので280円でも気合を入れて営業してますね。
昨日のブログにも書きましたが、ここのお店も商品の提供時間がとても早い。

客が厳しい場所の店は店のサービスも鍛えられていくんですね。

鶴橋はとにかくパワーあふれる力強い街でした。
無事出て来れてホッとしました。また行くべし。
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by gotsutei | 2011-05-25 09:37 | 旅行 おでかけ | Comments(0)