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ホントに憎らしかった悪役その2

大相撲力士の「蒼国来」を変換してみると「倉庫くらい」となりましたウンノです。

ホントに憎らしかった悪役その2です。
まずは冷たい悪。
『カッコーの巣の上で』の婦長役のルイーズ・フレッチャー。
目が冷たくて怖いです。この目で見られると蔑まれているような気分にさせられること請け合いです。


次に、『フルメタルジャケット』のハートマン軍曹役のリー・アーメイ。
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軍の訓練所の鬼教官です。拳の暴力、言葉の暴力なんでもござれの超暴力的な悪役です。特に言葉の暴力は酷い。もし自分がこんな罵詈雑言を浴びせられたら、発狂してしまいそうです。事実、映画の中で1名発狂しました。


最後に、憎らしすぎて愛着が湧いてきた『仁義なき戦い』シリーズの、山守義雄を演じた金子信雄です。
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たくさんの登場人物が出てくるのですが、ズルさ、賢さ、冷血さは完全トップクラスです。
ものすごい悪役です。なのに画面に登場するとパッと明るくなります。これだけ悪いのに、なぜかまわりにはたくさんの取り巻きがいます。これって非常に珍しいことだと思います。嫌われてるのに愛されてる。
悪役が嫌われるのは当たり前。愛される悪役こそ最強の悪役なのだと思います。
『仁義なき戦い』を最初に観た時は、憎らしくて憎らしくてたまりませんでした。ですが、何度も観ているうちに、金子信雄が現れるのを楽しみに思うようになり、現れた瞬間、笑みがこぼれるようになりました。
こんな組長役ができる俳優って今いるのだろうか??
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by gotsutei | 2011-04-15 10:45 | 映画 | Comments(0)