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外国人プロレスラーと心臓

先日観た映画「レスラー」は良かったですウンノです。
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主人公の心臓を患ったベテランレスラーとそれを演じたミッキー・ロークがベストでした。

この映画のレスラーは、長年の体への負担と筋肉増強剤の影響で心臓発作を起こします。
これって、映画の中でのフィクションではなく実在の外国人レスラーたちの世界ではごく普通にあることです。

以前、「来日外国人レスラー図鑑」という本を見ていて驚きました。
僕が一番プロレスにハマッていた中学生~高校生時代に活躍していた有名レスラーたちが、
いく人も心臓疾患で死んでいました。

デイビーボーイ・スミス   心臓発作  39歳
アンドレ・ザ・ジャイアント  心不全   49歳
ゲーリー・オブライト     心臓発作 36歳
テリー・ゴディ         心不全   46歳
ディック・マードック     心臓麻痺  49歳
ホーク・ウォリアー     心臓発作  46歳
リック・ルード         心臓麻痺  40歳



有名どころだけ、ざっと挙げてみてもこれだけ、30~40代で心臓疾患で亡くなっています。
ほかにもここにはあげていない有名なレスラーもいますし、
無名なレスラーも含めるともっとたくさん亡くなっていそうです。

日本人レスラーでは、あまり心臓疾患で亡くなった人は目立ちません。

やはり一番の原因は、ステロイドなどの増強剤の影響らしいのですが。

でも、日本人レスラーとの死因の違いは食事に関係しているのではないかと思います。

日本のプロレス界では歴史的に、大相撲からの転身が多かったため、
食事のことを「ちゃんこ」と呼び練習後には「ちゃんこ鍋」を囲んでいたんだそうです。(最近では「ちゃんこ」の風習があるのかどうかはわかりませんが)

もちろん体を大きくするための食事なので一般人から見ればカロリーや量も多いものかもしれませんが、
野菜、肉、魚のバランスは良いと思います。

外国人レスラーは基本的には全て体調管理は個人でやります。なのでジャンクフードが大好きなレスラーも多いようです。

こういったこともあると若死にする外国人レスラーが多いのもわかる気がします。
つくづく、日本に生まれ日本の食事で生活できて幸せだなあと思うわけです。
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by gotsutei | 2010-08-09 10:43 | 整体 健康 | Comments(0)